10万円以上お得にも!金融機関のマイカーローンでバイクを買う(2017年の場合)

  • 節約術
  • 記事公開日:2017年04月05日
  • 最終更新日:2017年04月10日

バイクを買おう!でもお金が、、、
特に大型バイクを検討している場合は、100万円を超える場合もあり、
なかなか一括で購入できる方は少なく思います。

そのため、バイクはローンを組んで買う方法も一般的であり、
どのバイク屋でもバイクローンをほぼ取り扱っています。
ただ、ローンって最終的にいくら余計に払うのかわかりづらいですよね。
複雑な計算方法が面倒で、ないがしろにしがち。。
しかし!借りる額が多いほど、また期間が長いほど、
金利の差でかなりの額が違ってくるんですね。

そこで、オススメの方法は金融機関のマイカーローンを使う方法!
新車、中古車問わず使えちゃいます。実際に私もバイクを買うときに利用しました。
金利というのは景気に左右されがちで、すぐ変わってしまう場合もありますが、
2017年度は割と低金利です!
100万円ほど借りるようですと、金利の差で総額支払いが10万円以上違うなんて事もあります。
「マイカーローン」と検索すれば、多くの商品が見つかりますよ。
もう知ってて今更な方はごめんなさい。。。
知らなかった方はぜひ参考にしていただければと思います。

買い方別、金利の傾向

メーカー系のバイク屋では金利が低めで購入はしやすい

ホンダであればHONDA DREAM、ヤマハであればYSPなど、
  メーカー直営のバイク屋では、買いやすいローンが整っており、
最近では「残価設定型」という、便利な方法もあります。
ローンがかかる金額を全体の8割くらいにできて、残りを最後に一括払いするという、
より金利がかかりにくい買い方ですね。
また、その金利は新車の方が低くなりやすく、だいたい年利4%前後で低めに設定してありますね。
ただ、中古車の場合、金利はもう少し高くなる傾向があります。

簡単なシミュレーション

50万円を3年間借りた場合(年利4%)

毎月の返済金額 14,761円
1年間の返済額 177,132円
返済金額総額 531,396円

メーカー系以外のバイク屋の金利は高め

個人のバイク屋さんでも、チェーン展開している「レッドバロン」や「SOX」などでも、ローンの金利は高めに設定されています。
年利10%前後かそれ以上という事も少なくありません。
10%だと、総額の負担がかなり大きくなりますので、あまりオススメができません。

簡単なシミュレーション

50万円を3年間借りた場合(年利10%)

毎月の返済金額 16,133円
1年間の返済額 193,596円
返済金額総額 580,788円

金融機関のマイカーローンを使う

各種銀行や、保険会社のいずれも、ほぼマイカーローンを扱っています。
各社ともに条件はさまざまですが、
2017年現在での金利は、だいたい3%前後ですみますので、
上記のバイク屋さんに比べ、安い金利で済みます!
審査条件もそこまで厳しく無いようです。

簡単なシミュレーション

50万円を3年間借りた場合(年利3%の場合)

毎月の返済金額 14,540円
1年間の返済額 174,480円
返済金額総額 523,440円

マイカーローンには変動金利と固定金利がある

金利が変動のタイプと固定のタイプがあります。
違いは名のままですが、
変動のタイプでは、年2回ほど金利が変わる可能性があり、
固定のタイプは契約期間はずっと固定です。
どちらが良いかは一概には難しいところです。
というのも、変動タイプは金利が上がる事もあれば下がる事もあるからです。
一般的には、景気が悪くなるほど金利は低くなりがちで、景気がよくなるほど高くなりがちです。

金融機関のマイカーローンを使うデメリット

返済金額の総額としては、かなりのメリットがあるマイカーローンですが、
デメリットもあります。

・書類をたくさん用意しなくてはならない

私の場合ですが、「印鑑証明書」「最新の源泉徴収票」「注文書のコピー」などが必要でした。
単純に用意するのが面倒なのと、源泉徴収票は、例えばなくしてしまった場合などは、
会社に一度請求しないといけないなど、気が乗らない事もしないといけません。

・会社に電話される事がある

銀行系のローンはこういう事があります。実際私もいきなり電話されて、びっくりしました。
給与振込などでその銀行の口座を使っていれば確認の必要がないそうなのですが、
金利が安いのが違う銀行のマイカーローンという場合も多々あります。
そういった場合は、銀行側が実際に会社に在籍しているかを確認する必要があるそうです。
ただ、普通は私個人の携帯に一度確認をしてからとか、気を使っていただけるはずなのですが、
こういった配慮のかける銀行もありますので、要注意です。
なるべく家庭の事情は会社には伝えたく無いものですよね。。

・審査に時間がかかったり、融資の条件がいろいろあることも

金融機関によって金利はまちまちですが、「〇〇%〜〇〇%」と振り幅がだいたいあります。
そして、低金利になるほど、さまざまな条件がつく場合が多いです。
たとえば、「会社の給与口座として使っている」「同金融機関で住宅ローンを組んでいる」「来店して口座をつくらなければならない」などです。
また、全く関係の無いカードローンに申し込まなければならないなどもありますので、
手間がかかりますし、審査が二重になり時間がかかる場合も。
逆に言えば、ある銀行で、「会社の給与口座として使っている」「同金融機関で住宅ローンを組んでいる」
という場合は、その銀行のマイカーローンを使うのが、金利が低めだし一番かたいかなと思います。

マイカーローンを利用するときの流れ

バイク屋さんのローンを使う場合、購入時に審査を通したりするのでスムーズですが、
マイカーローンを使う場合は少し複雑ですので、流れを軽く紹介します。

①買いたいバイクの購入シミュレーションをする

買いたいバイクが決まったら、どれくらいの費用を借りればまかなえるのか、金額と返済期間を決めます。
返済期間については、伸びるほど返済額も大きくなりますが、
バイクを長くもつコツとしては、多少長くなっても、無理の無い返済計画を立てる事がオススメです。
(どこかで聞いたことあるセリフですがその通りだと思います)
マイカーローンのページでは、どこの金融機関もだいたいWEB上にシミュレーションできるページがあるので、
そこに数字を入れていきながら、考えるのがオススメです。

②まずは使いたいマイカーローンの審査(仮審査)を申し込む

そもそも融資が通らないようですと元も子もありません。
まずは審査に申し込みましょう。
WEBで簡単にできますし、回答は最短即日というところも少なくありません。
また、審査に通ったからといって、その後のキャンセルはできますし、
それによる費用が発生するという事はまずありませんので、気にせず申し込みましょう。

③審査が通ったら、バイク屋で購入申し込み、注文書をもらう

審査通過の通知がきたら、その後バイク屋さんで購入申し込みをします。
注文書がないと、ローンの本申込みができないケースがあるからです。
新車でも中古でも、購入申し込みから納車までは2~3週間開く事が普通だと思いますので、
その間に、ローンの本申し込みをします。

④ローンの本申込、バイク屋に金額を振り込んで完了

ローンの本申込をして、無事契約締結したら、借りた金額が振り込まれます。
振込先ですが、バイク屋さんの口座にダイレクトだったり、
借りた個人の口座に入ったりと、違いはあるようです。
その際に振込手数料や、収入印紙代やらで、数百円から数千円は引かれるようですね。

いかがだったでしょうか?
お金の事はあまり考えたく無いですが、バイクライフのためには避けられない道ですね。
参考になれば幸いです!

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