バイクウェアブランドを知る-メジャーブランド9選

  • バイク用品
  • 記事公開日:2017年10月07日
  • 最終更新日:2020年01月02日

そもそもバイクウェアって必要なの??普段着で良くない?
そんな風な私だったので、バイクに興味を持ってからもバイクウェアにはあまり興味が持てませんでした。
たしかに今でもバイクに乗るときは私服派なのですが、
実際に少しずついろんな装備を試してみたら、これがやっぱり快適な時もあるんです。
今となっては、「このブランド知っておきたかった!」っていうことも多くなってきました。

そんなバイクウェアに関心をちょうど持ち始めた方に向けて、
これだけ知っておけば大丈夫!
というバイクウェアブランドをまとめましたので、ぜひ参考にしてもらえれば幸いです!
あわせて購入場所も記載と、最後に国内通販サイトでの売れ筋ランキングへのリンクもどうぞ。
※順番は特に意味はないのですが、メジャーなブランドと個人的に感じたものから書いています。

バイクウェア国内ブランド一覧

RSタイチ(アールエスタイチ)

http://www.rs-taichi.co.jp/

出典:RSタイチ

1975年、モトクロス選手であった吉村太一氏が、RS(ライダーズスポット)タイチを創業。
大阪に本店を持つ国内バイクウェアメーカーです。
当時は「同じ価値観を持つライダーたちとバイクの楽しさを分かち合えることができたらいいな」
という思いがあり、ライダーが集まれる場所として作られたようです。
その後、プロレーサーであった経験も活かし、様々な商品を開発。
日常で使用するウェア意外にも、レーシングチームにウェアを提供したり、
世界初のエアバック搭載のレーシングスーツをリリースしたりと、レースシーンにも積極的です。

代表的なアイテム

購入できる場所

  • メーカー直営店舗
  • バイク量販店全般(2りんかん・NAPS・南海部品・ラフ&ロード 等)

個人的な感想

国内ではメジャーなブランドの一つ。
実際に製品を使用してみたり、レビューを見てみても、機能的にはかなり満足度が高い製品が多いです。
また、見た目も比較的オシャレで、デザインは10代から30代くらいをねらった若いものが多い印象。
価格は比較的、高くも安くもないけれど、モノしっかりしていて安心感があります。

KOMINE(コミネ)

http://www.komine.ac/

出典:KOMINE

東京新宿区にある会社、株式会社コミネが提供するブランド。
創業は古く1947年。
自転車のタイヤと卸業から始まり、オートバイ本体の制作も経て、バイクウェアも手がけるように。
バイク全盛期には事故も多く、製品で少しでも命を救いたいと高品質化を目指す。

代表的なアイテム

購入できる場所

  • メーカー直営店舗
  • バイク量販店全般(2りんかん・NAPS・南海部品・ラフ&ロード 等)

個人的な感想

こちらも国内ではメジャーなブランドの一つ。
製品はどれも機能が良いのに値段が安いという印象あり。
しかしそれが裏目に出て、ブランド力も低下してしまっているようで、物はいいけれど、そればかりだとちょっとかっこ悪いという、ユニクロのような存在に。
全身をコミネブランドで揃えるライダーは「コミネマン」なんて呼ばれてしまうことも。
ただ、それはコストパフォーマンスが最高なブランドであるという証明でもありますよね。

GOLDWIN(ゴールドウイン)

http://www.goldwin.co.jp/motorcycle/

出典:GOLDWIN

株式会社ゴールドウインのバイクウェアブランド。
創業は1951年、富山県で株式会社津澤莫大小(メリヤス)製造所を設立し、その後社名を株式会社ゴールドウインに改める。
現在では日本のみならず、世界に向けて販売している大企業。
主にスキーやスノーボード、登山用などのスポーツウェアを手がけており、バイクウェアもその一部。
バイクウェアは正確には GOLDWIN MOTORCYCLE というブランド名になる。

代表的なアイテム

購入できる場所

  • メーカー直営店舗
  • バイク量販店全般(2りんかん・NAPS・南海部品・ラフ&ロード 等)

個人的な感想

バイクウェアブランドの多くは、普段着を作っていないメーカーが多い中、
GOLDWINはスポーツウェアメーカーというのが珍しい。
ただ、スキーやスノボでの知名度は低いように感じており、GOLDWINといえばバイクウェアブランドという印象。
値段は高くも安くもないちょうどいい感じ。
特にジェケット系は、作りがしっかりしている印象があり、ザ・バイクウェアという感じも少なく、かっこいいものも多いと思う。
ただ、個人的には、ブランド名に抵抗があり、苦手です…名前を変えて欲しい…

POWERAGE(パワーエイジ)

http://www.powerage.jp/

出典:POWERAGE

山梨県に本社を構える会社。
現在のところライディングウェアのみに特化したブランド。

代表的なアイテム

購入できる場所

  • メーカー直営店舗
  • バイク量販店全般(2りんかん・NAPS 等)

個人的な感想

全般的に普段着に見えるウェアが多く、評判もなかなか良い。
個人的にもデザインはかなりいい方だと思うし、私服派からしても着てみたいと思う。
私服に見えるパット入りのジャケットなんかを探している人にはいいかも。デザインは少し若めかなという印象。
企業の情報は極めて少なく謎が多いけど、製品をみると、
小さい会社ながら熱意を持って仕事をしているんだろうなぁと勝手に想像している。

KUSHITANI(クシタニ)

http://www.kushitani.co.jp/

出典:KUSHITANI

1947年創立。静岡県浜松市の企業。前進はで夫婦2人で創業した革製品製造販売店。
国内の二輪メーカーからレース用のツナギの制作依頼を受けたのが、バイクウェアを作成し始めたきっかけとなる。
現在ではレザー製品のほか、ナイロンなどを使用した一般的なバイクウェアを展開。
全国に販売店舗がある。

代表的なアイテム

購入できる場所

  • メーカー直営店舗
  • バイク量販店全般(2りんかん・NAPS 等)

個人的な感想

バイク量販店での取り扱いもあるが、数が比較的少なく、あまり目立たなかったためよく知らなかったブランド。
値段は適正価格といった感じで、製品も値段相応といった印象。
革製品製造販売から始まっているため、レザー商品はかなり良いのかも。
ただ、ブランドとしての特徴が薄いような感じがあり、
ものはいいのかもしれないけれど埋もれてしまっている感がある。
玄人好みのブランドなのかも。

バイクウェア海外ブランド一覧

SIMPSON(シンプソン)

https://simpsonraceproducts.com/(本国サイト)

出典:SIMPSON

アメリカテキサスに本社を構える企業。正式な社名は「Simpson Performance Products」。
1959年にビル・シンプロンによって創立。
シンプロンがドラッグレースのクラッシュで骨折し、車を止めるためのパラシュートを作り出した事から始まり、その後、アメリカのレースシーンにおいて安全な装備やウェアを提供するようになる。
現在もナスカーを始め、さまざま装備にSIMPSON製品が採用されている。
4輪、2輪ともに、ウェアに限らず、シートベルトやヘルメットなどを展開。世界に製品を販売している。

代表的なアイテム

購入できる場所

個人的な感想

ザ・アメリカというデザインのバイクウェアという感じ。
ジャケットは特にアメリカン系のバイクによく合いそうです。ハーレーなんかぴったりなのかも。
それゆえ、他のバイクに乗っていると、ウェア自体は気に入っていてもなかなか着づらい感じもあります。費用はそこそこ高いけれどものはしっかりしている感じ。
ヘルメットは攻撃的なデザインが特徴のものが多く、これはアメリカンに限らずスーパースポーツや、ストリートファイターなんかにも似合いそう。
個性的なブランドですね。

Alpinestars(アルパインスターズ)

https://www.alpinestars.com/(本国サイト)

出典:Alpinestars

イタリアのレーシングウェアメーカー。
1963年、イタリア北部の小さな町でSante Mazzarolo氏が創立。Alpine star flowerが名前の由来。
モトクロスがヨーロッパ中に広がり始めた頃、新しいタイプの美しくて安全性も兼ねたブーツを作り、それがモトクロスブーツの典型となる。
現在ではF1やナスカー、MOTOGPなどの4輪、2輪とわず、世界のレースシーンへ製品を提供している。

代表的なアイテム

購入できる場所

個人的な感想

バイク界で考えると、個人的にはモトクロスとツナギのイメージが強いブランド。
イタリアブランドということもあり、デザインは全体的にオシャレな印象があるものの、あまり着ている人を見かけないような気がする。
特にジャケットなんかは、サイズ感を合わせるのが難しいかも。
実際に試着したことがあるけれど、少し日本人体型にはあっていないかな。。。という気がしました。
ただ、グローブはしっかりしていて、スマホのタッチパネルの操作も感度良好。スマホ操作は他ブランドに比べて使い勝手が良いと思います。
日本での販売価格は少し乗せられてるので、少し割高な印象。
海外サイトをチェックすると値段差にびっくりすることもある。

Fox Racing(フォックス レーシング)

https://www.foxracing.com/(本国サイト)

出典:Fox Racing

ジョフフォックス(Geoff Fox)によって1974年、アメリカ カリフォルニア州で創業されたブランド。モトクロス、BMXなど、主にエクストリームスポーツに向けたバイクウェアを展開している。
現在はヘルメットからグローブ、プロテクター、リュックサックまで、主にバイクウェアを中心に手がけるが、元々はオフロードバイク向けのサスペンションを作ったのが始まり。

代表的なアイテム

購入できる場所

個人的な感想

オフロード系のバイクウェアを探していると、まず目につくのがこのFox。キツネのロゴが印象的です。
同じオフロード色の強いアルパインスターズと比べても、よりカジュアルな印象。このあたりがアメリカのブランドっぽい。
特にオフロード、モタード系のバイクウェアが充実しており、値段は比較的安めな印象。
ジャージやプロテクター、グローブなどは、デザインは全体的に若い感じで、すごくカジュアルな雰囲気があって、ポップだしオシャレ。
モタードやオフロード乗るなら、要チェックしておきたいブランドですね。 ​

DAINESE(ダイネーゼ)

http://www.dainesejapan.com/

出典:DAINESE

1972年、Lino Daineseにより設立されたイタリアンメーカー。
MOTOGPライダー、ヴァレンティーノ・ロッシのスポンサーとして有名。
バイク製品だけではなく、自転車、スキー、乗馬用などのウェアも展開している。
世界で初めてバイク用のプロテクターを開発したメーカーであり、人間工学の研究にも力を入れる。近年ではNASAと宇宙服の開発も。

代表的なアイテム

購入できる場所

個人的な感想

ダイネーゼといえば、イタリアブランドだし派手な印象だけ先行していましたが、
調べてみると、安全なウェアを作るという情熱が強く感じられ、実際に技術面への投資も積極的で、真面目な会社なんだなーと。
製品価格は全般的に高額だけれど、それだけの価値はありそうだし、単純にかっこいいものが多い。実際に試着したこともありますが、ものは本当にいいと思う。
ただ、これも日本人の体型を考えると、少しデザインが合わせにくいような。。。
着こなすのはある程度スキルが入りそうです。
着ている人はレース好きでお金持ちという印象もあるので、その辺りも考慮して買いたいところ。
ただ、海外サイトで買うと、30%くらい安く買えることを発見!
自分のサイズがわかる人ならおすすめです。

▼海外ブランドのバイクウェアは、海外通販サイトを使って個人輸入するとかなり安く購入できますよ!

以上、バイクウェア代表的ブランドの紹介でした!
バイク歴が長くなるほど、紹介したいブランドは増えるかもしれませんので、その際は更新しますね。

また、メジャーブランドの次に知っておきたいバイクウェアブランドを別途まとめて見ましたので、興味ある方はぜひ!

3大通販サイトのバイクウェア売れ筋ランキングはこちら!

Amazon、楽天市場、Yahooショッピングのそれぞれで、実際に売れているバイクウェアをランキングで見ることができます。
季節ごとにもランキングは変わったり、また、それぞれのサイトごとにも結果は異なりますので、これらもぜひ参考にどうぞ^^

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