バイクにスマホを取り付け!便利で安心なRAMマウント徹底解説

「バイクでスマホを快適に使用したい!」
「スマホホルダーがいっぱいあってどれがいいのか迷う…」

そんな時はRAMマウント(ラムマウント)がおすすめ!
RAMマウントはスマホ、タブレットなどの電子デバイスを固定するマウントを作るアメリカのメーカーです。アメリカ軍にも製品を提供しており品質はお墨付き。
今回は、各パーツの紹介からバイクに取り付けるための様々な方法など、RAMマウントに関することを徹底的に解説します!

RAMマウントの良いところ!

  • スマホをがっちりホールドで安心
  • 各パーツが丈夫で長持ち
  • 多くのパーツがありどんなバイクにも取り付け可能
  • デザインがシンプルでどんなバイクにも似合いやすい

世の中には格安のスマホホルダーも乱立していますが、どうしても原価を抑えているためパーツが壊れたりしてスマホを落としてしまうリスクが高いです。
特にバイク走行中に落としてしまうと、まず無事では済まないでしょう…

私も現在進行形で4年ほどRAMマウントのXグリップを使用していますが、これまでスマホが落ちてしまった事は無いし、ズレた事もありません。
そんなメリットの多いRAMマウントですが、カスタマイズしやすい分パーツが多く、バイクや用途に応じて適切なパーツを選ぶ必要があります。

RAMマウント構成パーツの解説

スマホを固定するには、細かく分けると4つのパーツが必要です。それぞれのパーツを組み合わせることで、なるべく自分の好きな場所に取り付けられるし、様々な用途に合わせることが出来ます。

マウントパーツ

スマホやカメラをがっちりホールドして固定するパーツ。

ジョイントパーツ

マウントにボールジョイントを取り付けるパーツ。ジョイント込みのマウントパーツも多いです。

アームパーツ

マウントとベースを繋ぐパーツ。大体が工具なしで操作できるネジ付きです。これを挟むことで微妙な角度調整を可能にしています。

ベースパーツ

バイクへ取り付けるパーツ。様々な箇所に取り付けられる多くの種類があります。

各通販サイトでのRAMマウントはこちら Amazon 楽天市場 Yahooショッピング

-マウントの紹介-
スマホを取り付けるマウント方法は基本3通り

① Xグリップを使う

おそらく一番有名なマウント。RAMマウントといえばXグリップ!
4つのゴムによってスマホを挟み固定するマウント。脱着が簡単です。
スマホ用には大きく分けて大小の2種類。
また、テザーというゴム付きで、固定をより安定させることも可能です。
経験上はテザー無しでもズレなどほとんど無く使えると思います。サイズの幅が広く殆どのスマホに対応。
スマホケースを付けたままても使用できるので便利です。

取り付け可能範囲:幅は約48mm~82mm、厚みは22mmまで取り付け可能です。

出典:Amazon

取り付け可能範囲:幅は約44mm~114mm、厚みは22mmまで取り付け可能です。

出典:Amazon

ちなみにXグリップにはスマホの背に当たる部分にクッションとなるシールがついていますが、粗悪品にあたってしまうと剥がれが出てしまうそうです。
私が持っている初期のXグリップはこのシールがなく、プラスチックむき出しだったのですが、その場合はスマホの背面に振動で丸い跡ができてしまいました。
もしシールが剥がれてきてしまったら、椅子の足裏に貼る用のクッションがすごくいい感じに機能してくれるので張り替えはありだと思います。(経験談)

② クイックグリップを使う

スマホを押し込む時に縦方向の爪が伸びて、スプリングの力でホールドしてくれるというアイテム。
左右の幅は工具を使ってあらかじめ調整しておく必要がありますが、初期設定を済ませばスマホの脱着は簡単そうです。

③ スマホ専用ホルダーを使う

各スマホにぴったりハマる専用ホルダー。隙間なくガッチリホールドしてくれるので、安定感はXグリップよりありそう。
ただ難点はスマホケースを付けてると装着ができません。
また、最近のモデルに対応したホルダーがなかなかなく、少し前のモデルのみの展開になっています。
現在は一部のiPhoneとGalaxyなどの展開のみ。

やはり使い勝手が悪いため、今後は廃れていくかもしれませんね。

-ベースの紹介-
RAMマウントを取り付けられないバイクはない!

RAMマウントの真骨頂。数多くのベースパーツがあり、どんなバイクへも取り付けられるはず。
さまざまなバイクへの取り付け事例を紹介します。

ハンドルバーに取り付け

RAM-B-231U

一番オーソドックスな方法。ハンドルバーの空いている箇所に挟みます。
スクーターなどバーもミラーの根本も隠れているタイプなら、ステーに取り付けることも可能です。
ボルトでしっかり固定するもの、クリップの様に挟み脱着しやすいものなど、ベースには何種類かあります。

ハンドルクランプに取り付け

RAM-B-367U

ハンドルバーが向き出ていないタイプやセパレートハンドルなどにおすすめ。
M8サイズのボルトを差し替えてジョイントボールを固定できます。
マウントとジョイントを取ればボールしか残らなくなるので、見た目をスッキリさせたい人にもおすすめです。

ミラーの根元に取り付け

RAM-B272U

ハンドルバーが向き出ておらずクランプも見えないスクータータイプなどに。
ちょっと斜めに傾いているものや、平行なものなど少し種類があります。

クランプホルダーの上から取り付け

RAM-B-309

ハンドルバータイプだけど、バーには取り付けるスペースがない場合におすすめ。
ブレーキやクラッチのクランプホルダーの上から装着することができます。

フォークステムに取り付け

RAM-B-342U

可能な限りセンターに取り付けたいならこれ。
ただ、「内径が12mmから20mm、28mmに対応」とのことなので、購入前に自分のバイクに取り付けられるかしっかり確認しておきたいですね。

ガソリンタンクに取り付け

RAM-B-411U

ガソリンタンクの上部にある、給油口に取り付けられるベースです。
ただし汎用品ではないので注意。対応モデルはしっかり確認しましょう。
スマホでもいけそうですが、場所的には視界から外れやすいかも。GoProなどのウェアラブルカメラにも便利そうです。

-アームの紹介-
基本はショート・標準・ロングの3種類

マウントとベースが決まったらそれらを繋ぐアームを選ぶだけ。
ちょうど良い目線の場所や、操作しやすい位置に調整できるよう選べます。
個人的にはショートタイプでも稼働幅は十分だし目立ちにくいのでおすすめ。

他メーカーだけど互換性があるアイテムも

サインハウス ユニバーサルホルダー A-45 M8シリーズ

他メーカーのマウントとの互換性ありの報告も。
RAMマウントのジョイントボールが少しだけ大きいようですが、固定には問題ないようです。

多用途に対応するアクセサリーパーツも豊富

ドリンクカップホルダー

RAM-B-132BU

なんとカップホルダーをつけてしまうことも可能。取り付けにくいハンドルバータイプのバイクにはありがたいですね。

ロングリジットアルミロッド

RAP-B-200-1-18U

無段階に調整できるアルミロッド。手軽に調整できるのが良さそうですね。

アームロック

RAM-KNOB3LU

マウントをとられないよう鍵をかけられる盗難防止パーツ。
マウント側でもロックすれば、高価なデバイスを固定していても安心ですね。

Xグリップ用ポストキャップ

RAP-UN-CAP-4U

消耗しやすいXグリップのパーツも単体で購入することができます。
めちゃくちゃ長く使えそうです。
ブラック以外にもレッドやブルーの色付きも。

ウェアラブルカメラを取り付けたい時のメリット

GoPro変換マウント

GoProなどのウェアラブルカメラを取り付けたい場合もバッチリ。

なぜわざわざRAMマウントを使うのかは明確なメリットがあるからです。
それは角度調整がしやすい事と、剛性がかなり高いこと。
特に、長く伸ばして使いたい場合などはGoProアームだと複数組み合わせて使うことになり、剛性が弱くなって振動で角度が変わってしまいやすいんです。
RAMマウントであればロングアームを使うことで剛性はバッチリだし、ジョイントのボールもかなり硬く固定できるため振動で角度が変わるリスクを抑えられます。
また、微妙な角度調整も簡単なため、使い勝手も向上します。

今回バイクへの取り付けを目的に絞りましたが、RAMマウントには、まだまだ紹介しきれないくらいパーツが豊富です。
もちろんスマホ以外にもタブレットやディスプレイなんかを取り付けられるパーツも。見てるだけでも面白いので興味ある方は是非!

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