バイク用防犯ロックと防犯グッズの種類と価格の目安まとめ

  • 保管
  • 記事公開日:2019年06月02日

バイクを安全に保管したい!
場所はどこであろうと、安心のためにバイクロックはしておきたいですよね。
しかし、さまざまな種類のあるバイクロックなどの防犯グッズ。
あまり面倒なものの嫌だし、中には効果が薄いと思われるものも…

ただ、これだけ種類があるのは、
バイクを保管する場所や状況によって使いやすいようにするためでしょう。

そこで今回は、バイク用防犯ロックと防犯グッズの、特徴、大体の費用をまとめました。
バイク防犯グッズ選びの参考になれば幸いです。

※前提として…
現在では盗難道具が進化しており、チェーンなどの一般的なロックは、時間をかければ、まず壊されてしまうものなんだそうです。
しかし、物によって、すぐに壊されるものと、壊すまでに時間がかかるものがあります。
泥棒にとっては、捕まらないためにも、この盗むまでの時間が重要だと聞きます。
そこで、防犯方法としては、
「盗むとしたら時間が掛かるな」と思わせる事が重要だとの事ですので、これを考慮した上で防犯グッズを選んでみるといいと思います。

バイクロックと防犯グッズの種類と価格の目安

チェーンロック

定番はこれ。主にチェーンをナイロンカバーに覆っているものが多く、長いもの、短いもの、重さの違いなど、バリエーションが豊富です。

価格の目安

ざっくりした目安:2,000円〜40,000円

ポイント

チェーンを使う状況は自宅や駐車場など、バイクを保管する時でしょう。
種類が多く、値段もピンキリです。基本的には高価な方が防犯効果も高いといえるでしょう。
持ち運ぶ事はまず無いと思いますので、なるべく屈強で、重さがあるものが好ましいです。
単純にチェーンが太いほど切断は困難になりますし、重量が重ければ、持ち運んで盗もうとする際の足かせになりますね。

ワイヤーロック

その名の通りワイヤーを使用したロック。チェーンロックと比べると、安価で軽量といった特徴があります。
ナイロンカバーで覆われているものが多く、長さのバリエーションも豊富。
自転車用などでは、より軽くて細いものが多い印象です。

価格の目安

ざっくりした目安:1,500円〜6,000円

ポイント

チェーンロックとどちらが良いのか?
ちょっと迷うところだと思いますが、防犯性能はチェーンの方が上でしょう。
理由は、作りの強固さと重さが重いから。
ワイヤーロックだと軽かったり柔軟性があって使い勝手が良いイメージがありますが、
その分切断しやすいと思われるため、バイク本体を保管する際の防犯にはすこし心細いかなと思います。
ワイヤーロックはどちらかというと自転車用のイメージが強いですね。
バイク用も展開しており、バイク本体ではなくヘルメットの防犯ようだったり、外出先で地球ロックしたい場合の持ち運びには便利かもしれません。

ディスクロック

ディスクブレーキにつけるタイプのロックです。軽量で持ち運びもしやすいです。ロック中に振動や無理な力が加わるとアラームが出るタイプも。

価格の目安

ざっくりした目安:1,500円〜20,000円

ポイント

サイズは小さいですが、意外と防犯性能が高いと言われているロック。
チェーンロックよりもディスクロックの方が壊すのに時間が掛かると言われることも。
しかし、ディスクロックで防げるのは、「ハンドルロックを壊して転がしてバイクを盗む」という方法のみだという事を忘れてはならないと思います。
チェーンロックのように、いわゆる地球ロックが出来ません。
ディスクロックをしていても、車にバイクを押し込んで盗むようなスタイルでは持ち帰ってからじっくり壊されてしまうので、ちょっと心もとないといえそうです。
ただ、外出先で防犯を高めるには、持ち運びも軽いし、装着も簡単なので、使い勝手が良さそうですね。

また、見た目的にわかりづらいこともあり、つけていた事を忘れて発進してしまうという事が少なくないようです。泥除けを壊したり、転倒してしまうリスクもあるので、注意が必要かと思います。

地球ロック用アンカー

ちょっとやそっとでは動かせないくらいの重りに頑丈なアンカーが付いています。これにより、本格的な地球ロックとはいかないまでも、ほぼそれに近い状況を作り出す事が出来ます。

価格の目安

ざっくりした目安:7,000円〜40,000円

ポイント

板にアンカーがついているタイプだったり、業務用缶詰くらいの大きさの缶にコンクリートを流し込んで重くし、アンカーがついているタイプのものがあります。
だいたい数十キロの重さがあり、地球ロックとほぼ同等の効果はあると思います。
費用が思いのほか高いので、それがネックですかね…

イモビライザー・アラーム

電子機器をバッテリーにつなぎ、バイクの車体に設置することで、正確なキー動作でないとエンジンがかからないようにしたり、揺れを感知してアラームをならしたりする防犯パーツです。

価格の目安

ざっくりした目安:2,000円〜15,000円

ポイント

商品にはイモビライザーという名前がついている場合が多いですが、どうやらアラームの機能が主役と言えそうです。
イモビライザーとは、正確には電子的なキー照合システムにより専用のキーでないとエンジンの始動ができない仕組みのこと。
しかし、今回紹介しているような後付けの防犯パーツの場合は、きちんとしたイモビライザーの機能ではなく、こちらは補助的な役割をしてくれるにとどまるようです。
なので、停車中のバイクを揺らされたことによりアラームが作動して音がなるという機能が主な働きといえそうです。

ブレーキロック(グリップロック)

ハンドルにつけて、ブレーキレバーを握ったままの状態にするタイプの防犯商品。
これにより転がして盗むタイプの犯行を防ぐことができます。

価格の目安

ざっくりした目安:1,500円〜3,000円

ポイント

ディスクロックと効果が似ている商品ですが、
発進するときは嫌でも目に入ったり触ることのあるフロントブレーキレバーにつけるので、
掛けたことを忘れて発進する危険が少ないと思います。
個人的にはディスクロックを使うなら、こっちが安心なような気がしますね。

バイクカバー

バイクを覆うナイロン製のカバー。サイズは多岐にわたり、バイクのサイズによって細かく調整が可能。
ナイロンの素材はピンキリで、黒いもの、銀色のもの、中には耐熱で出来ておりバイクの熱がまだ冷めてないくらいでも平気なものも。

価格の目安

ざっくりした目安:2,000円〜10,000円

ポイント

バイクカバーで防犯?と、バイクを買いたての頃思っていましたが、
バイクを隠すというのは非常に効果的な防犯対策の一つだと思います。
そもそもバイクがあることを知られなければ、盗まれることもありません。
特に野外の駐車場であれば、バイクむき出しの状態だと、どうしても人目に着いてしまいがちです。
特に真っ黒なタイプのカバーは目立ちにくく、そもそもバイクがあることを目立ちにくくしてくれます。
人気車種や、高級な車種ならなおさら使用しておきたいところですね。

U字ロック

U字型の鉄のパイプをI型のパイプに繋げるタイプのロック。
柔軟性のない硬化なものが一般的です。

価格の目安

ざっくりした目安:1,000円〜3,000円

ポイント

一見、固そうで安心そうなのですが、
その作りからか、ロックの解除は簡単に出来てしまうそうなんです。
実際、私も昔原付に乗っていた時にこれをしてましたが、
破られて盗まれたことがあります。
それ以降、使っていないロックです。あまりオススメは出来ないかも。

以上、バイクロックの種類と価格の目安でした。
バイク保管の防犯グッズは、値段との相談が難しいですよね。
もちろん、高いもの多くを用意した方が安心ですが、
現実的にお金をいくらでもかけられる訳ではなく…
ただ、自分もそうですが、数万円くらいはかけた方が充実するし、精神的にもなんだか安心しますね。

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