街乗り・ツーリング用のバイクグローブの種類と選ぶコツ

  • バイク用品
  • 記事公開日:2018年05月10日
  • 最終更新日:2018年05月13日

バイク買ったら、人気スポットやツーリングに出かけたい!そしたらバイクウェアも欲しいし、ヘルメットの次はグローブだ!なんて方も多いはず。
だけど、すごい種類がたくさんあるし、よくわからない。。。という方に向け、
快適な街乗り、ツーリングができるように、グローブの種類と選ぶコツをご紹介します!

なぜバイク用のグローブが必要か

個人的な意見かもしれませんが、安全性半分、見た目のカッコ良さ半分だと考えています。
操作性は上がっているか微妙ですし、寒さを防ぐなら一般の手袋でも代わりがきくので、この二つではないかと考えています。

安全性が高まる-事故から手を守る

バイクに乗っていると転倒するリスクが常にありますので、
もし転倒すると、速度が出ているほど、体が地面を滑るようになります。
この滑るのが実はダメージが大きく、皮膚がすりむけてしまうんですね。
それを防止するために、バイク用グローブのほとんどは、摩擦に強いようにできています。
この点が綿の軍手や冬用の手袋とは違う点ですね。

カッコ良くバイクに乗るため

個人的にはこの要素は大きいと思います。
バイクに素手で乗っていると、なんだかカッコ悪い感じなります(笑)
実際には転倒の方がすることは少ないので、安全性というより、カッコ良く乗りたいというのがメインと言っても過言ではないのかも…

グローブは大きく分けて4種類

季節ごとや用途ごとにグローブは大きく分けて4種類に分けることができます。
それぞれの特徴を紹介します。

メッシュグローブ

出典:RSタイチ

主に夏場に快適なグローブ。
全体的に薄手の作りで、要所要所にメッシュ素材が使用されており、通気性が高い作りになっています。 費用も比較的安め。
夏場はグローブすることで日焼けも抑えられちゃいます。

利用時期 春・夏・秋 4月-10月前後
安全性(3段階)
値段(3段階)

メリット

・通気性が高いので暑い時に最適
・価格が比較的安い

デメリット

・薄手なので安全性は低い
・冬場は寒くて使えず、寒めの春秋も少し厳しい

オールシーズン(スリーシーズン)グローブ

出典:Norton

1年中通して、なんとなく無難に使えるグローブがこちら!
ただ、実際呼び方が定まっていなそうで、オールシーズンと言ったり、スリーシーズンと名付けているメーカーも。
メッシュグローブに比べると厚手で、手首の方まで少し長めに作ってあるのが特徴。
素材は、ナイロンだったり、皮だったり、メッシュだったりと様々です。

利用時期 春・夏・秋 2月-7月・9月-12月前後
安全性(3段階) ★★
値段(3段階) ¥¥

メリット

・真冬以外は、ほぼこれでOKなので気楽
・皮素材のものが多く、比較的安全

デメリット

・暑すぎる夏場、寒すぎる冬場にはどちらも微妙な性能

ウインターグローブ

真冬の必須アイテム!これがないとバイクに乗れないと思います。。。
だいたい0°C付近までは寒くなく耐えられる作りになっています。
厚手でふわふわした作り。なんとなくスノボ用のグローブの感じと似ています。

利用時期 冬 12月-3月前後
安全性(3段階) ★★
値段(3段階) ¥¥

メリット

・何より寒くない!
・厚手で安全性高め

デメリット

・厚手なので、少し動きにくい
・少しあったかくなると群れてくることも

レーシンググローブ

出典:ダイネーゼ

ゴツゴツしててスポーティな見た目。
主に、サーキットを走るときの安全性を考えられて作られたモデルです。
皮でできているモデルが多い印象ですね。
スーパースポーツとの見た目の相性は抜群かも。
ただ、街乗り、ツーリングでも使えますが、スマホに対応していないモデルがほとんどで、使い勝手が悪いかもしれないので注意。

利用時期 春・夏・秋 3月-10月前後
安全性(3段階) ★★★
値段(3段階) ¥¥¥

メリット

・抜群の安全性 ・ゴツい見た目がカッコいい

デメリット

・素材が厚く脱着が面倒、操作がしにくい
・タッチスクリーン未対応でスマホが使えないことがほとんど
・値段が高い

グローブの選び方のコツ

サイズの選び方

出典:RSタイチ

グローブには細かくサイズの違いがあります。
試着できれば一番良いのですが、試着できない場合は、メーカーが出しているサイズ表と自分の手のサイズを比べて見ることで、だいたい外すことなくフィットするサイズを探すことができます。
メーカーによって測り方が若干違う場合もありますので、欲しいメーカーのHPなどを調べてみるのが一番確実です。

ただ、自分の手のサイズが、どちらのサイズか微妙なときがありますよね?
例えば、MサイズとLサイズ、どちらも大丈夫そうだけど、どっちがいいんだろう、、、、という感じで。
そんなときは、大きめのサイズを選ぶ事をオススメします。
これは試着できる場合もそうなのですが、その場ではぴったりだと思っていても、いざ使い始めると、「きついな。。」と思ってしまうこともあります。
サイズがきついと、擦れて痛かったり、余計な握力を使うことになってしまい、その結果疲れてしまいます。

スマホ操作に対応しているかも忘れずに!

最近はナビ代わりにスマートフォンを使っている人がほとんどだと思われます。
ツーリングではもうマストアイテムですよね。
しかし、意外と忘れがちなのが、タッチパネルの対応を確認すること!
バイクグローブ界でもここ数年でタッチパネル対応のグローブが出てきたばかり。
特に、レーシングタイプのグローブの場合、ほとんどがタッチパネル未対応です。
また、「なんか安いなこのグローブ!」と思って買ってみたら、古いモデルで未対応だった。。。なんてこともあるので、注意が必要です。

こんな感じでしょうか?
グローブ選びも楽しいですよね^^ぜひ参考にしていただければ!

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